T一般現況

• 高速道路、鉄道、都市鉄道3号線、空港が連携する交通の要衝地であり、大邱の関門
• EXCOや大邱総合流通団地などが東区のイシアポリスと連携される新設道路の建設により嶺南圏の物流・流通の中心地となる
• 都市型産業団地である大邱第3産業団地の再生事業、大邱ロボット産業の中心地であるロボット産業クラスター、検丹産業団地内の中小企業551社と、大邱第3産業団地内の中小企業2,531社が先端産業牽引するイノベーションハブとしての役割を担う
• 大邱漆谷3地区とサムスン創造キャンパスを中心に、文化•芸術•観光の街へと変貌する予定
• オペラハウス、慶北大学、ヨンジン専門大学、大邱保健大学、大邱科学大学、市民運動場の公園型複合スポーツタウンなど、経済・文化・教育・体育インフラが構築されている地域
• 老巧化した都心を再生するために、砧山1洞、伏賢1洞、山格3洞一帯の3ヶ所に都市再生ニューディール事業が山格1•4洞、七星洞一帯の2ヶ所で都市活力増進事業を推進中であり、その他、住居環境を通じて住民のQOLを向上させるために、住居環境改善事業地区2ヶ所、住宅再開発整備事業地区2ヶ所、住宅再建築整備事業12ヶ所などでさまざまな事業を推進中である。
• 現在推進中の大規模親水ㆍレジャー空間であるファダム村ヒーリングベルト事業と共に、琴湖江水辺と流通団地を連携させた先端未来型複合産業団地、検丹ドゥル(野原)琴湖ウォーターポリス事業が2021年の完工を目標に展開されており、琴湖江時代の「二つの心臓」となって北区の持続的な発展を導いている。