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Buk-Gudistrict

北區 北歐紹介

北區

變遷史

history

沿革/変遷.

北区は、東•西辺洞(新石器時代と青銅器前期)、東川洞(青銅器中期)、燕岩山(初期鉄器時代)、砧山洞、検丹洞などの地域で新石器時代や青銅器時代の生活遺跡が発見されたことから、先史時代から琴湖江とその支流上に集落が形成されてきたものと推定されます。

新羅時代には大丘県と八居里県、後三国正立期には大丘県と八里県に属し、朝鮮時代には大邱府の端と境界を越えて、八莒県の領域に位置していました。

1938年11月、慶尚北道達城郡城北面に属していた4つの洞で北区出張所が新設された後、1963年1月に達城郡公山面の東辺洞と西辺洞を編入して北区に昇格し、

1981年7月の大邱直轄市昇格と同時に漆谷郡漆谷邑を編入して大邱直轄市北区に昇格、1988年5月に自治区に昇格したことで、1995年7月から民選自治時代の幕が上がり、経済•福祉•文化•環境などの分野でダイナミックな発展を遂げています。民選6期の現在、北区は創造経済の前進基地として注目を集め、大邱の新たな変化をリードする中心的な存在として位置付けられるようになりました。

変遷史

  • ~ 1960年代
  • 1970年代
  • 1980年代
  • 1990年代
  • 2000年代

~ 1960年代

  • 1938. 11. 02 大邱府北部出張所を新設
  • 1963. 01. 01 北区出張所と公山面の東辺洞、西辺洞が編入され、北区に昇格(9洞)
  • 1963. 12. 01
    • 太平路3街を4街、5街、6街に区分(9洞 → 12洞)
    • 七星2街の一部を太平路4街、5街、6街に、太平路3街の一部を七星2街に境界を調整
    • 太平路4街区洞、5街区洞、6街区洞など行政洞を新設(19洞 → 22行政洞)
  • 1964. 07. 01 太平路3街を中区に編入(12洞 → 11洞)
  • 1965. 02. 01 行政洞を統・廃合(14行政洞)
  • 1966. 01. 01 砧山洞の一部を西区に編入
  • 1968. 07. 20 七星2街洞の一部を東区に編入

1970年代

  • 1970. 07. 01 1970. 07. 01 砧山1洞を砧山1区洞と3区洞に行政洞を分洞(14洞→15行政洞)
  • 1975. 10. 01
    • 七星2街洞の一部を中区に、伏賢洞一部を東区に編入
    • 中区東仁洞1街および東仁洞3街の一部と東区新岩洞の一部、西区院垈2街の一部と院垈4、5街、魯谷、助也洞を編入
    • 太平路4、5、6街をそれぞれ古城洞1、2、3街に、院垈4、5、6街を魯院1、2、3街にそれぞれ改称、新岩洞の一部で大賢洞を新設(11洞 → 17洞)
    • 大賢洞を大賢1洞と2洞に、魯院1.2.3街洞を魯院1.2街洞と、魯院3街洞に分洞して、東辺洞と西辺洞を統合し、東・西辺洞を新設(15洞 → 20行政洞)
  • 1977. 04. 01 大賢洞の一部を山格洞に調整
  • 1978. 08. 19 区庁所在地を北区七星洞2街470-12番地から古城3街1番地に移転
  • 1979. 05. 01
    • 砧山洞と魯院3街洞の境界の一部を調整
    • 魯院3街洞を魯院3街1洞と2洞に、大賢2洞を大賢2洞と3洞に分洞(20洞 → 22行政洞)

1980年代

  • 1980. 04. 01 古城1街洞と古城2.3街洞を統合して古城洞に名称変更(22洞 → 21行政洞)
  • 1981. 07. 01
    • 直轄市に昇格した際、漆谷郡漆谷邑(13洞)の一帯を編入(17洞 → 30洞)
    • 漆谷出張所を設置
  • 1982. 09. 01漆谷出張所の管轄区域内に、漆谷1洞と2洞など、2つの行政洞を設置(21洞→23行政洞)
  • 1983. 03. 15
    • 漆谷出張所の機構を一部調整(総務、戸籍・兵役、税務、地籍業務のみ管掌)
    • 漆谷出張所の管轄区域に漆谷3洞を設置(23洞 → 24行政洞)
  • 1984. 08. 01 区庁所在地を古城3街1番地から砧山洞447-16番地に移転
  • 1987. 01. 01
    • 東区研経洞と新岩洞の一部を編入(30洞 → 31洞)
    • 洞系を一部調整
    • 東・西辺洞と東区から編入された研経洞を統合し、行政洞の名称を無怠洞に変更
  • 1984. 08. 01 区庁舎を古城3街1番地から砧山洞447-16番地に移転
  • 1988. 05. 01 自治区に昇格

1990年代

  • 1990. 06. 01北区伏賢洞を伏賢1洞と伏賢2洞に分洞(24洞 → 25洞)
  • 1991. 04. 15 初代北区議会を開院
  • 1992. 09. 01北区山格1洞を山格1洞と山格4洞に分洞(25洞 → 26洞)
  • 1994. 03. 25洞系を一部調整
  • 1994. 07. 01漆谷1洞を漆谷1洞と観音洞に分洞(26洞 → 27行政洞)
  • 1995. 01. 01大邱広域市北区に名称変更
  • 1995. 03. 01漆谷1洞を漆谷1洞と太田洞に分洞(27洞 → 28行政洞)
  • 1995. 07. 01 民選自治時代の幕開け
  • 1996. 01. 20 鳩岩洞の一部を太田洞に調整
  • 1997. 01. 01漆谷出張所を江北出張所に名称変更
  • 1997. 10. 10
    • 七星洞2街の一部を七星洞1街に
    • 伏賢洞、検丹洞の一部を山格洞に
    • 東川洞の一部を邑内洞に、観音洞の一部を太田洞に調整
    • 1998. 07. 01第2代民選区庁長が就任
    • 1998. 10. 12
    • 七星1街洞と七星2街1洞 → 七星1洞
    • 魯院3街1洞と魯院3街2洞 → 魯院3洞
    • 大賢2洞と大賢3洞 → 大賢2洞
    • 無怠洞と助也洞 → 無怠助也洞
    • 魯谷洞と漆谷2洞 → 漆谷2洞
    • 七星2街2洞 → 七星2洞
    • 魯院1、2街洞 → 魯院1、2洞
    • 江北出張所を廃止
  • 1999. 05. 24 北区文化芸術会館を開館
  • 1999. 05. 24 七星1洞と七星2洞 → 七星洞(23洞 → 22洞)
  • 1999. 06. 30 東川洞の一部→ 国優洞、鳩岩洞→ 鶴亭洞、国優洞の一部→ 鳩岩洞、鶴亭洞、鶴亭洞の一部→ 東川洞、国優洞、鳩岩洞の一部 → 国優洞

2000年代

  • 2002. 07. 01 第3代民選区庁長就任
  • 2003. 03. 10
    • 漆谷1洞を分洞 → 太田2洞、鳩岩洞
    • 漆谷3洞を分洞 → 邑内洞、東川洞(22洞 → 24行政洞)
    • 太田洞の名称を変更 → 太田1洞
    • 漆谷2洞の名称を変更 → 関門洞
  • 2004. 06. 05 第4代民選区庁長就任
  • 2005. 12. 28 江北保険支所開所
  • 2006. 07. 01 第5代民選区庁長就任
  • 2009. 07. 01
    • 魯院1•2洞と魯院3洞 → 魯院洞に統合
    • 東川洞を分洞 → 東川洞、国優洞
  • 2010. 07. 01 第6代民選区庁長就任
  • 2011. 07. 04 大賢1、2洞 → 大賢洞に統合
  • 2014. 07. 01 第7代民選区庁長就任
  • 2018. 07. 01 第8代民選区庁長就任